System development

仕様書が無いシステムの運用保守や仕様書作成の実例

メンテナンスやアップデートに関するお悩みを抱えている企業様からよくご相談をいただきます。
なかなか着手できない原因は、仕様書や設計書等のアップデートやメンテナンスの要となる書類の不備であるケースが最も多いです。

ドキュメントが無いとどうなるのか!?

ドキュメントが無くても、システムに精通している担当者様が1人いれば、
保守くらい何とかなるでしょう、しかし、その頼みの綱も退職してしまったケースではどうでしょう?
その他、
・開発会社との関係が悪化した
・保守会社が連絡とれなくなった
というケースも結構耳にします。

上記のような場合に備えて、取っておくべきなのがドキュメントですが、
「重要だけど、緊急ではないこと」なので、どうしても後回しになりがちです。

いざ誰もわかる人がいなくなった場合も保守は決して無理ではありません

システムの機能や構成を知っている人が1人もいない状況で、
全体を把握して仕様書を作る作業は、不可能ではありませんが、時間とコストがかかります。

ただ、「どうしようもない」と思われていたケースでも、
少し変わった方法で時間とコストを圧縮することも可能です。

例えば、
あるシステムでは、障害を知らせてきたエンドユーザーにインタビューをし、
ポイントとなるプログラムを見つけてデバッグをし、機能一覧を作成し、
といった手順で進め、ほぼ完全な仕様書を一から作成する場合より早く作成することができました。

メンテナンスが不十分なことによるセキュリティの悩みも多くいただきます。

オンプレミス(自社で用意したサーバー)やクラウド等の物理的環境を問わず、
社内システムメンテナンスについての悩みとしてよくあるのが、セキュリティパッチの不足です。
Windowsサーバ、ActiveDirectory、といった環境で
サーバにセキュリティパッチをあてたいのに不具合でできない、バージョンが古くてパッチが無い等、
いろいろな状況があります。

重要なパッチはできるだけ早くあてるべきです。
クロスサイトスクリプティング、WEBサイトの改ざん、ネット攻撃の踏み台にされるなど、
放置してしまうと、セキュリティだけの理由でシステムが使えなくなってしまうことも考えられます。

弊社では様々なアプリ、ネットワーク、OSのメンテナンスに対応しております。
ドキュメントが全くない場合や、複数システムが連動していてどれから手をつけていいかわからない、といったケースでも、
プログラムを少しずつ理解し、必要なバージョンアップ等の対応とドキュメントの納品をさせていただきます。

公式アカウントで最新情報をお届け中!
気軽にいいね!やフォローをお願いします。

Related Posts - 関連記事Related Posts - 関連記事



Copyright (c) Centillion System All rights reserved