Appli

スマホアプリを企画するコツとは?

s-sp

スマートフォンが普及し、パソコンよりもスマートフォンを利用する頻度が高まってきたのは皆様も実感していると思います。街中、レストラン、カフェ、電車の中を見渡してみると、多くの人がスマホを眺めていることに気づきます。

そんなスマートフォンの主要コンテンツのひとつがアプリです。『Google play』と『App Store』に登録されているアプリの総数は2013年時点で100万件超程度でしたが、2014年には200万件を超える数が登録されています。

総ダウンロード数は1100億を超える数に達しており、この数値も前年の倍に伸びています。米IDCの調査によれば、2014年のスマホ出荷台数は約12億5000万台ですので、単純に考えると1台のスマホに数十以上のアプリがダウンロードされている計算になります。

(参考:2014年の世界スマホ出荷台数は12億5000万台:日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76336400Z20C14A8000000/

そんなにダウンロードしてるかなぁと思った方、ご自分のスマートフォンでダウンロード数を数えてみてください。思っていた以上にダウンロードしてることに驚きませんか?

スマートフォンとパソコンの違いを考える

スマートフォンとパソコンの違いは何でしょうか。ハードそのものやソフトが違うのは当然です。大切なのはスマートフォンとパソコンを使用するユーザーの状況の違いです。

スマートフォンはパソコンと異なり、いつでもどこでも簡単に利用できます。例えばカフェで友達を待っている間にSNSで『今日はどこに行こうかな?』『今どこにいる?』なんてやりとりをしたり、電車を待つ間に『今日の新聞をチェックしておこう』『息抜きにゲームでもやるか!』などなど、日常のさまざまなシーンで利用されています。

同じことをパソコンにも求めるでしょうか?多くの人が否と答えるでしょう。なぜなら、パソコンはそんな風に気軽に使えるように作られていないからです。ユーザーは利用シーンに応じてデバイスを使い分けています。これを理解しておくことが、スマホアプリを企画するにあたり、最初のキーポイントとなってきます。

ユーザーになりきって企画する


ユーザー視点になるとはどういうことでしょうか。難しいことはありません、ユーザーになりきれば良いのです!

例えば、20代の女性向けにアプリを開発するとしましょう。
そういうときは、企画に入る前に、もし自分が20代のOLで、カフェ巡りが好きな人物だったら…。
平日の朝は、起きたらコーヒーを飲むかな。コーヒーは淹れたてがいいな。コーヒーを飲みながら爽やかな音楽を楽しみ、ちょっと知的な文章が読みたいな。
あぁ、音楽とニュースが一度に楽しめたらいいのに…。といった具合に、とことんなりきってユーザーの思考をイメージするのです。

企画するアプリをユーザーが使用するのはどんなシーンなのか。
場所、時間、誰といるか、何を使うか、どうやって使うか、どんな気持ちか、どんな雰囲気か。そうしたことを深くイメージしていくと、自ずと見えてくるものがあるはずです。
とは言ってもいきなりは難しいかもしれません。

そんな時は『カスタマージャーニーマップ』という考え方を参考にしてみましょう。
カスタマージャーニーマップとは、ユーザーがある行動(アプリの場合はダウンロードや起動)を行うその瞬間だけでなく、
前後にどんな行動をしているのかまで拡げて顧客分析を行う手法です。
ユーザーの具体的なイメージがわきやすくなります。検索すればテンプレートも簡単に手に入れられるので、ぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。どんなに最先端の技術を使っても、ユーザーが喜ぶアプリでなければ利用してもらえません。
相手が欲しいものを知るには、自分が欲しいものと相手の欲しいものは必ずしも同じとは限らないことを理解した上で、相手になりきるしかありません!

アプリ開発の企画から入れる会社を探している場合にはこちらもご参照ください。

公式アカウントで最新情報をお届け中!
気軽にいいね!やフォローをお願いします。

Related Posts - 関連記事Related Posts - 関連記事



Copyright (c) Centillion System All rights reserved