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【AWS以外にもある良質サービス】国内パブリッククラウドサービス3強比較!

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クラウドサービスの領域は日々拡大し、今やビジネスに欠かせないものとなっています。国内のクラウドサービスの市場規模は2014年時点で7,749億円に達しており、この数字は前年度に比べて約23.8%も増加しました。そして、2019年度には2兆円に達する予測がMM総研より出ており、年平均成長率は21.7%と言われています。

また、パブリッククラウドサービスは2015年現在で2516億円の市場規模に達しました。
MM総研のアンケートによると、パブリッククラウドを活用している法人ユーザーが利用するサービスは「Amazon Web Services」が41.4%と圧倒的で、年々増加傾向にあります。次いで「Microsoft Azure」、「Google Cloud Platform」と海外勢のクラウド事業者が多く利用されています。
そして、その後にNTTコミュニケーションズの「Cloud n」、富士通の「Fujitsu Cloud Service S5」とようやく日本のクラウド事業者が続きます。
(参考:http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150924500)

上記のように、海外勢に後れを取る形となっていますが、国内のクラウドサービスには国内だからこそのメリットがあります。

まず、料金プランのバリエーションが豊富なことがあげられます。例えば、容量ごとに定額制か従量制で選択することが可能であったり、ユーザー数によって料金が変動するプランなど。特に最近では低価格化も進んでいるので、以前よりも手軽にクラウドサービスを始められるプランが増えてきましたね。

また、海外クラウド事業者と異なり、為替変動の影響をうけてコストが変わる心配もありません。さらに、手厚いサポート力で、当然ではありますが日本語で日本時間で対応してもらえるという点も国内クラウドサービスを利用するメリットです。
今回はそんな国内クラウドサービスのベスト3をご紹介させていただきます。

国内クラウドサービスの3強!

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1.Cloud n(NTTコミュニケーションズ)
国内のクラウドサービスの中ではトップクラスで利用されているサービスです。当初は米国内のデータセンターのみ利用可能でしたが、数年前から国内データセンターも利用可能となりました。利用者は米国のデータセンターか日本のデータセンターのどちらを利用するか、管理画面から容易に選択可能です。このサービスの最大の特徴は月額上限料金の設定にあります。基本的には1時間当たりの従量制課金ですが、プランごとに毎月の上限料金が設定されているので、青天井で悲鳴を上げることもありません。
(参考:http://www.ntt.com/cloudn/)

2.Fujitsu Cloud Service S5(富士通)
99.99%の高い稼働率を保証する信頼性の高いサービスです。24時間365日の管理体制で、万が一の場合も迅速な対応を実現可能としています。情報セキュリティの評価は高く、国内で初めて株式会社アイ・エス・レーティングによる「AAAis」を取得しました。データセンターは東日本と西日本の2拠点にあり、バックアップにも対応しています。バックアップの構築・運用支援によって、データの保全性を高めたい企業や災害対策としてシステムのクラウド化を考えている企業にも最適と評判も高いサービスです。料金はファイル容量とユーザ数によって変動します。
(参考:http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/iaas/fgcps5/)

3.ニフティクラウド(ニフティ)
このサービスの特長は、お客様の利用状況に応じてサーバーやメモリーの増設にオンラインで対応できるオンデマンドサービスであることです。コントロールパネルは直感的に操作可能で、変更することに伴う手数料は発生しません。
また、1時間単位で利用することができる従量制の料金プランです。バックアップとして利用したいという要望にも対応できるよう、サーバが停止状態の場合は低価格で利用できる従量制プランもあります。
(参考:http://cloud.nifty.com/?wapr=563f489e)

最後に

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いかがでしたでしょうか。
現在は海外勢のクラウドサービスがポピュラーですが、今後さらに国内クラウドサービスが拡大していくことは、数値からも明らかです。採用候補となるクラウドサービスの一つに、高品質な国内クラウドサービスも積極的にあげてみてください。

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