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【レンタルサーバーとの違いは?】クラウドサーバーのメリットとデメリットまとめ

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大企業のSASやエンタープライズレベルの社内ネットワーク、個人事業やブロガー向けのサーバまで、クラウドサービスは様々な目的に活用されています。
しかし、だからといって単純に流行ってるからクラウドを使うというだけでは大きな失敗を生みかねません。
クラウドのメリットを活かし、デメリットを上手にコントロールしていくことが大事です。ここでメリットとデメリットについて具体的に考えてみたいと思います。

そもそもクラウドサーバーとはどんなものか?レンタルサーバーとの違いは?

「容量制限がない」というのが一番大きな違いです。
SALEなどでアクセス・注文が集中するサイトや、引越しシーズンなどにアクセスが集中するサイトでも
クラウドならアクセス負荷の状況に合わせて自由にサーバーを拡縮可能なので、安定運用が可能になります。

レンタルサーバーの場合、許容量を超えてしまうと利用を制限されてしまうことがありますが、
クラウドであれば負荷が集中した時だけサーバーをスケールするので、急なアクセスアップにも安心して運用ができます。

クラウドの第一のメリットはコスト最小化

前述のように、負荷が集中した時にだけ「使った分の料金を払う形式」なので、費用に無駄がなくなることが大きなメリットです。

導入時のプランも様々で、
CPUは1コアから最大64コアまで、メモリは1Gから256Gまで等、様々なプランから選択でき、最適な予算でスタートすることが可能です。

もっともスピーディに導入できる

クラウドの場合、アカウントさえあればいつでもサーバーを立ち上げることができます。

新規にサイト開発をする際、都度レンタルサーバーを契約して、サイト開発の環境を整える場合と比べて、
スピーディに開発環境を構築できるため、開発にかかる時間を大幅に短縮することもできるようになります。

クラウドのデメリット1、幅広い専用知識が必要

オンプレミス(物理的に社内にあるインフラ環境)のマシンにOSをインストールしたり、
開発環境を作ったり、といったことができるエンジニアの方でも、
クラウドの専門的な知識が無いとなかなか構築や運用の手間がかかります。

構築・運用といえば、OSのインストールやチューニングもそうですが、一番重要なのがミドルウエアです。nginx、apache、squid、PHP、Ruby、Node.js、MysqlやOracle等、WEBサーバを構成する様々なソフトウエアをチューニングせずに運用すると、メモリがあふれたり、アクセスが集中してサーバダウン、といった悲劇を招きます。

クラウドのデメリット2 物理マシンの同じCPUで利用した場合よりもスペックは劣る。

例えばCPU4コアのリソースをクラウドで利用することと、同じくCPU4コアの物理サーバを利用することは同じではなく、
クラウドの場合は「CPU4コア程度の」性能は確保できても、CPU4コアのサーバーが常に丸ごと使える訳では無いため、
想定していたよりも性能が落ちるケースもあります。
すぐにプラン変更をすれば問題なく運用できるのですが、物理サーバーよりも性能は劣るものとして考えた方が安全です。

まとめ

最後にメリットやデメリット・注意点をまとめます。

クラウドサーバーは

  • 急なアクセスアップでも安心して運用できるので、特に繁忙期があるサイトやSALEを行うサイトに向いている
  • 基本的に「従量で」料金を払うのが通常なので、コストの無駄を省けることがある
  • 幅広い専門知識(特にミドルウェア領域)が必要になるので、導入前に考慮して進めるべき
  • 物理サーバーを自前でたてた場合よりは、性能が劣る面はあるので注意して運用が必要

です。

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