symfonyのインストールは、PEARを使う方法とsandboxを使う方法の2種類ありますが、PEARを使用する方がプラグインの追加やバージョン管理などもPEARで行えるため便利です。以下は、PEARでインストールする場合の手順になります。
コマンドラインで以下のコマンドを実行する。
$ pear upgarade PEAR
※PEARをアップグレード(バージョン1.4.0以上必須)
$ pear channel-discover pear.symfony-project.com
※PEARチャンネルにsymfonyのプロジェクトチャンネルを追加
$ pear install symfony/symfony
※symfonyインストール実行
→インストール後、コマンドライン上でsymfonyコマンドが使用可能となります。
symfonyが正常にインストールされたか確認するには、コマンドライン上で symfony -T を実行してみてください。
available pake task: ~ とタスクの一覧が表示されれば成功です。
プロジェクトのルートディレクトリに移動し(ドキュメントルートの1階層上が望ましい)、symfonyコマンドでプロジェクトを作成します。
$ symfony init-project [project_name]
→これでプロジェクトの動作に必要な初期ファイルが作成されます。
symfonyコマンドでアプリケーションを作成します。
$ symfony init-app app_name
→これでアプリケーションの動作に必要な初期ファイルが作成されます。
デフォルトの状態では、コントローラとなるindex.phpや画像・CSS等がプロジェクトディレクトリの/web/配下に設置されているので、ドキュメントルートの下に移動します。
※/web/をドキュメントルートにする場合は必要ありません
手順1~4が正常に行われていると、ブラウザでsymfonyのデフォルトページが表示できるようになります。
また、index.phpの代わりに [アプリケーション名]_dev.php でアクセスすることにより、デバッグモードでの表示が可能です。