

インターネットサービスを運用するデータセンターでは、数十台から数百台のサーバがラックに収容されています。
電力・空調設備・設置空間などのファシリティリソースには多くのコストがかかっています。
しかしサーバの稼働率はサービスによってことなっており、多くの場合数十パーセント程度なのです。
サーバハードウェアを1U またはそれ以上の収容率をもつブレードサーバなどに統合し、さらにサーバ上に論理的に複数のOSを仮想的に稼働させることで、にさらなるTCOの削減が可能です。

当社ではホスティングサービスを展開していますが、これからのホスティング業界の展開は仮想化にあると考えています。
1つのOS上で複数のサービスを利用することは可能ですが、スケーリングの点においてサービスの独立性が重要です。
一つのサービスの負荷によって、別のサービスが影響を受けることはあってはならないことです。
仮想化にすることで、負荷に応じて物理的に異なったサーバ上にマイグレーション(移動)することで、
容易にキャパシティをあげることができます。
またバックアップに関してもOSごとフルバックアップをとることができるため、その復元やコピーなどを容易に作成することができます。

SWsoft社の仮想化ソフトウェアVirtuozzoはOpenVZ (オープンソースの仮想化ソフトウェア)がベースとなっており、1つの物理サーバとOSインスタンス上に、独立したパーティションまたは仮想環境を作成することにより、ハードウェア、ソフトウェア、データセンターの利用効率を最大限にするとともに、管理業務も最適化します。

仮想化サーバソリューション 「マイグレーションキット for Linux」
1,400,000円~
・DELL 1950
・Virtuozzo 20 VPS パッケージ(2CPUまで)
・OS テンプレート Red Hat Enterprise Linux 3.0 CentOS 4.x
・Plesk 8.1 20 ドメイン for Linux ※言語パック付
・Virtuozzo Software Update Service (SUS)初年度
・Plesk Software Update Service (SUS)初年度
・基本導入サービス