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負荷分散・冗長化

サーバ負荷分散・冗長化ソリューション

インターネットサービスを展開するウェブサイトにおいてサーバにかかる負荷が増大することでサーバがダウンしたり、サービス提供が不能になることはビジネスとって多大な損失となります。
インターネットサービスにおける負荷予測はサービスインをしてみるまでわからない部分が多くあります。
そのため最初から負荷分散機器を利用した最小構成でシステムを構築しておくことで、その後の負荷の増加に対して動的にサーバを追加することで即座に対応することができます。

負荷分散・冗長化の必要性

インターネットサービスを提供するウェブサイトには以下のような能力が必要となります。
1、拡張性(スケーラビリティ)
ウェブサーバの負荷が慢性的に増大した場合に速やかにかつ容易に拡張することができる。
2、可用性(アベイラビリティ)
サーバに障害が発生してもサービスを継続して運用することができる。

当社で提供している負荷分散・冗長化構成

当社が提供している専用ホスティングサービス「AG-SERVER」においては、負荷分散装置 (ロードバランサ)
とサーバをパックにした、AGスクラムサービスを展開しています。
提供しているハードウェアは3種類あり、当社オリジナルのロードバランサ(LVS)とコヨーテポイント社のEqualizer とF5ネットワークスジャパン社のBIGIPとなっております。

負荷分散装置の種類

負荷分散装置にも種類がありその選択も重要になってきます。
一般的なPC用のウェブサイトであれば、レイヤー4対応のロードバランサで問題ないでしょう。(コヨーテポイント社のEqualizer250siなど)
またコストを安く抑えたい場合は、Linux上で動作するLVS(Linux Virtual Server)でもよいでしょう。
携帯サイトに関しては注意が必要で、L4のロードバランサでは、セッション維持に問題がでる場合があります。
その場合はレイヤー7対応のロードバランサを選択することになります。
高コストである製品がおおいため、予算の少ないプロジェクトでは、L4ロードバランサで工夫をすることになります。
ウェブサーバでセッション維持をするためには、バックエンドにセッション維持の仕組みが必要で、いくつかの方法があります。
データベースにセッションを格納する方法や、専用ソフトウェアを使う場合もあります。(シェアダンスなど)

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